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TAMUR RIVER TRIP
タムール・リバー・トリップ


ネパールの東部、8586m峰カンチェンジュンガの雪を源にする、まだあまり知られていない川、タムール。このツアーには、ヒマラヤのショートトレッキング(もちろん、神々しい山々の景色も)、そして興奮のリバーラフティングエクスペディションが含まれます。
コケに覆われた森林、日の光に照らされた草原を歩き、聖なる湖Gupah Pokharaを越え、3000mまで登ったとき、カンチェンジュンガ、マカルー、そしてエベレストの絶景に迎えられます。
Dobhanで、山々から流れ出る3つの支流が合流し、勢いのあるタムール川が、北へと走ります。切り立った渓谷に囲まれた川には、次々と激しいラピッドが現れます。ツアー半ば、川は、渓谷から、美しい白い砂浜のリバーサイドへと抜けます。最後の数日間、川は、西に向かって流れる。タワーのような波が空に向かって跳びはね、それはまるで、終わりのないラピッドが、うねりながら切り立った渓谷を駆け抜けるようです。支流ではフィッシャーマンの村が集落を作り、ジャングルからは野生のサルが、我々の漂流を眺めています…。


■出発地

ネパール・カトマンズ
■日程

2012年10月29日−11月9日(12日間)

■料金 カトマンズよりバス利用 US$950, 飛行機利用 US$ 1,400

Day 1
カトマンズに到着。深呼吸をして、このトリブバン空港の混乱に立ち向かうご準備を。入国審査を済ませ、荷物を受け取ったら、その荷物を運ぼうとするポーターたちを無視して(荷物を触っただけでも、料金を請求する!)、建物の外へ。ここで、乗客を探すタクシー、宿泊客を探すホテルの客引き、そして大勢の人々が邪魔をするでしょう。ようこそアジアへ! ご心配なく、 サインを持った我々のスタッフが、空港であなたをお迎えし、ホテルまでお送りします。午後から、カトマンズを探索。この古い都市を歩き回るのは、まるで世界一大きな野外博物館に居るよう!いいガイドブックを見つけて(カトマンズにいくつもある本屋で安く手に入れる)、タクシーやリクシャ、または徒歩で、素晴らしい寺院やストゥーパ、この都市を活気づけている広場を訪れることをおすすめ。ボーダナートで仏教徒がストゥーパを回すのを観察することから、ダールバール広場で 生き神クマリを拝観することまで、ここでできることは尽きません。そして、いくつもあるテラスカフェで、人々を眺めながら冷たい飲み物で一休み。 カトマンズは、他のどの国よりもエキセントリックな特性を持っています。午後6時、 出発前の説明を行い、カトマンズの美味しいレストランで一緒に夕食をとります。

Day 2
Mike's Restaurant での朝食後、空港へ。ビラトナガルへの55分のフライトでは、晴れた日ならヒマラヤ、エベレストを眺めることができます。ビラトナガルへ到着後、ラフティングバスと合流し、にぎわう市場の町ヒレを通り抜けて、今日のキャンプ地、バサンタプルへ。

Day 3 ・5
トレッキングをしてこそ、ヒマラヤを訪れることができます。この世界で最も素晴らしい川のトリップが、ネパールで最も景色のよいトレッキングで始まることは必然的といえるでしょう。バサンタプールでは、サーダー(ポーター頭)が、ツアー用のギアを川へ運んでくれるタフな仲間たちと、私達を待っています。ギアが分けられ、勇敢な男達は、頭で荷物を支え、小道を歩いていきます。30代半ばの体重60kgほどの男が、70kgはあるラフトを頭で支えた皮ひもにぶらさげた状態で背負い、険しい山道をとぼとぼ歩いていく姿は、なかなかの光景です。きっと、あなたもフィットネスクラブへ行こうかなと思うはず!この地域は、観光化されたものがほとんどなく、小道に沿って、何百年もの間、変らぬままの村や農家を見ることができます。 この3日間のトレッキングでは、カンチェンジュンガ、マカルー、エヴェレストの壮大な景色を望む標高3,000mのゴファポコリまで登り、それから、ヒマラヤのホワイトウォーターが流れ出るタムール渓谷の青々とした村へ降りていきます。日々が長く、困難な道もあるかもしれないが、ポーターがギアを運び、シェルパが道をガイドしている以上、問題なく川へたどり着くはず。 ツアーのメンバーは、防寒衣類、カメラ、飲み水をバックパックで運びます。 トレッキング中のキャンプでは、スタッフが、贅沢なほどの十分な食事を用意してくれます。ラフティングツアーがスタートするドーバンに到着したら、ぜひ、村で飲まれているトゥンバ(きびで作った酒)をお試しあれ。

Day 6 - 10
タムール川とその他の支流は、世界で3番目に高い山、カンチェンジュンガの雪を水源とします。深い渓谷のため、タムールは、ネパールで6番目に大きい川であり、世界でも最も遠隔地で行われるリバートリップの一つです。スタートポイントで、ギアを分け、ラフトを膨らませます。ガイドはすべてのギアを、見事にラフトへ乗せて固定します。それは、ただ、固定するだけではなく、20年もの間、リバートリップを経験してきた知恵を生かし、どんな状況にあってもギアが落ちないように固定するのです。実は、タムール川の最初の20kmは、「一つの長いラピッド」であるのだから。
タムール川を下る、このトリップは、vacation(休暇)だけでなく、education(教育)でもあります。朝一番に、我々のガイドは、どのように漕いでホワイトウォーターを下るか、ラピッドで跳ね上がり、ねじまがるラフトの上にどうやってしがみついているか、を説明します。このレッスン内容にミスをしてしまった人たちのために、今度は、ホワイトウォーターをどうやって泳ぐか(ライフジャケットを利用して、頭を水上に保つこと、岩を蹴るために脚を使うことなど)のレッスンがあります。また、ガイドは、川を下るときに気をつけるべきこと、なんでもないような水の隆起に隠れているホールなどについても指導します。ホワイトウォーターラフトは、驚異的なほど、どんなふうにでも利用でき、かつ安定したボートです。専門家であるガイドの技術により、安全に、自信を持って、難易度の高いラインにチャレンジすることができます。あなたのガイドは、川を学び、下るために、人生を捧げたプロフェッショナルです。ガイドたちの注意深い教えの下、メンバーは、最初の2日間に遭遇するたくさんのラピッドを下りながら練習し、チームとして行動することを学びます。
ドーバンから先、東ネパールの心臓を貫くように、驚くような120kmの川の旅が待っています。100箇所を超えるクラス3−4+のラピッドを持つタムール川で、ホワイトウォーターはもちろん、隠れた渓谷や田舎の村を訪ねながら、ユニークな6日間を過ごすことになります。
タムール川でのキャンプは楽しみのひとつです。モンスーンの大きな洪水は、川に沿って、白い砂浜を堆積し、それは、青々とした森林と段々になった山腹に囲まれた理想的なキャンプサイトを作っています。2日間同じキャンプで泊まる日があるため、少なくとも1日はゆっくりと過ごす日があるでしょう。HELLO BEACH PARTY!!! バレーボール、砂の彫刻、フリスビー、日光浴、あるいはただリラックスして本を読んだりするのもいいし。また、近くの村までトレッキングしたり、セイフティカヤッカーによるワークショップに参加するのもいいでしょう。夜は、キャンプファイヤーの周りでスパイスの効いたホットラムを飲み、ツアーに参加した人々と知り合う時間となります。食事は、毎日、ラフティングクルーが交代で創作的なごちそうを考え、みんなで準備されます。キッチンは社交の場となり、最近のウワサ話を聞くには最高の場所!

Day 10
タムールの下流は、急流であり、また山に囲まれた川が続き、面白さとラピッドへのチャレンジが入り混じります。それは、まるで空中のトイレに流されるような感覚だが、あなたのガイドはきれい好きなトイレ清掃人、ご心配無用です。 川の上の急斜面には、エメラルドグリーンの段々畑が広がり、村の人たちは、つり橋に列を作って、波や泡の滝へ飛び込む私達に驚いている様子。

Day 11
タムール川とスンコシ川の合流点は、トリベニ・ガートと呼ばれ、そこには、興味深い寺があります。 タライ平原に到達する前に、もう一つ、Baraha Chhetraという大きなヒンズー教の寺院があります。毎年、1月の満月の夜には、何千人ものヒンズー巡礼者たちが、ビシュヌ神を拝むためにここを訪れます。ここには、かつて悪魔神が住んでいて、村人、聖人、そして巡礼者を困らせたという言い伝えがあります。それによると、宇宙維持神のビシュヌはイノシシの化身となり、悪魔と戦い、それを滅ぼしたそうです。寺院の内部には、イノシシの頭を持ったビシュヌ神が奉られ、年に1度のBraha祭は、その勝利を記念するものです。そこからもう少し下流には、インドとその混沌が横たわります。最終日、チャタラまでスンコシ川を下り、カトマンズへの帰途に着きますく。フィニッシュポイントから2時間ほどの車移動の後、カトマンズまでは飛行機で55分ほど。天候が良ければ、飛行機がヒマラヤ沿って飛ぶ、素晴らしい景色が観られるでしょう。カトマンズに着いたら、まず熱いシャワーを。

Day 12
朝食後、帰りの飛行機に乗るために、空港へ。

 
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